たった5分で出来ちゃう!TOEICリスニングで英語を聞き取れるようになりたいならあなた自身の〇〇から改善するべき!ネイティブのような発音を作る豆知識(Vol.8)
G'day, guys!
How's it going?
どーもこんにちは!
ジェイです😊
英語があまり上手く
聞き取れなくて
悩んでいませんか?
英語は聞けば聞くほど伸びるってのは
嘘です!騙されないで!
聞き流すだけで英語が上達?
あり得ません!
今回もあなたに必要な
英語リスニングの豆知識を
紹介したいと思います。
ぜひ最後まで
お付き合いください😉
前回の豆知識はこちら
豆知識集1から読みたい人は
こちらからどうぞ!
これができるとあなたの
英語の発音はまたさらに
1歩ネイティブに近づきます。
正しい発音が理解できると
もちろん同じ発音の英語を
聞き取ることが出来ます。
これはTOEICリスニングにも
絶対役立つスキルです。
つまり、正しい発音の英語を
たくさん覚えれば覚えるほど
あなたが聞き取れる英語の数は
比例して増えていきます。
ただ「発音がキレイですね〜」
と言われるだけじゃなしに
正しい発音を理解しているから
聞き取れるようになるし
一石二鳥ですね!
その効果はいろんな日常でも
役立ちます。
例えば映画をみてるときでも
前より理解がしやすくなるので
楽しくなりますよ!
もしあなたが何かしら英語の授業を
受講しているなら周りの生徒よりも
一足先を行き卓越できるチャンスですね。
でもこれが出来ないと
スピーキング力が上がらな
ければリスニング力も
上がりませんね。
それに英語はいくつもの
似ている発音があるので
あなたが正しく発音しなければ
間違った内容を相手に伝えてしまいます。
例えば、あなたが
「ここ、座ってもいいですか?」
と言いたいとき、、、
“Can I sit here?”
“Can I shit here?”
もちろん前者が正しいんですけど、
もしあなたがカタカナ英語で
発音すると後者の方に
聞こえちゃいます。
後者の意味はあえて言いません笑
けど1つ言えることは間違いなく
めちゃくちゃヤバいこと
言ってますし恥ずかしいですよ。
なので正しい発音を
覚えるということは
めちゃくちゃ重要なんです。
では
今回僕が紹介する方法とは…
無声歯茎摩擦音です
(むせいしけいまさつおん)
「またわけ分からん名称を…」
別に名称を覚える必要は
全然ないんですが、
ただ僕の知識自慢です。
はい。笑
要するに英語の”S”の音
のことなんです。
ではどうやって正しく発音するのか
伝えていきますね。
また詳しい動画も用意しましたので
そちらも一緒にどうぞ。
ここから下はスクショや
メモってください↓↓
①簡単な”S”の音の作り方は、
まず初めにほんの少しだけ
口元をニヤッとして大きく
息を吸ってください。
②そのとき舌を上前歯の裏に当てて
息を止めてください。そうしながら
上前歯の裏から舌先を少しだけ
離すと空気が抜けます。
その時に「スー」という
音が出ます。
その音が”S”の音なのです。
③動画を見てしっかり理解しながら
練習してください。動画の中に
”Sh”の発音も紹介されているので
”S”と”Sh”の音の違いも体感しましょう。
”Sh”は日本語の「しゃ、しゅ、しょ」が
言えたらできます。芸人の
諸見里大介(ハム)が喋るように
滑舌を悪くしたら全部”Sh”になります。笑
じゃあメモができた人から
まずは口元を少しだけニヤッと
して”S”の音を作りましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊
皆さんの英語学習が
より楽しくなりますように✨
See ya!