たった5分で出来ちゃう!TOEICリスニングで英語を聞き取れるようになりたいならあなた自身の〇〇から改善するべき!ネイティブのような発音を作る豆知識(Vol.4)
G'day, guys!
How's it going?
どーもこんにちは!
ジェイです😊
英語があまり上手く
聞き取れなくて
悩んでいませんか?
それにはちゃんとした
原因があるんです。
前回と前々回に続いて今回も
英語のリスニングにおいて
また大切なことがあります。
前回と前々回のおさらいや
まだ読んでない人は
こちらから読んでくださいね!
豆知識1
豆知識2
豆知識3
今回も英語リスニングには
欠かせない豆知識を
シェアしたいと思います。
ぜひ最後まで
お付き合いください😉
これを習得すれば
あなたのリスニング力は
さらに上のレベルへと
導いてくれるでしょう。
もちろんそれは
TOEICリスニングにも
繋がってくる力となります!
しかし中途半端に知識を
得たままではあなたの
リスニング力の伸びは
良くなりません。
知らないと損です!
もし、まだ豆知識1と2を
読んでいない人がいれば
必ず読んでください!
英語学習で大切なことは
順番を追って学ぶことです!
今回は豆知識4なので
1、2と3をしっかり理解した上で
この記事で学習してほしいのです。
飛ばし飛ばしで学んでも
なかなか身につきません!
また、
英語の知識というのは
1つ得ただけで満足しては
いけません。
1つ得たらまた次の1つと
どんどん積み重ねるから最終的に
ハイスコアが狙えるのです。
そして使うのです!
使うことで得た知識を
実践的に使うことができるのです。
僕も自分が気になった知識だけを
学んできて結局歯抜けの状態の
知識になっちゃいました。
最初っから言われた手順で
学習するべきだったと後悔
しています。
皆さんには僕のように
遠回りした英語学習を
してほしくないんです。
ぜひ効率よく楽しく
学んでいただきたいです!
それではその新しい
豆知識をお伝えします。
それは
後部歯茎接近音
を使った音を出すことです。
「なんじゃそれ?!!」
後部歯茎接近音は
舌を上顎に近づけた状態で
作られる英語の音の1つです。
英語の”R”の音を作ります。
これができないと、
”Rice”「お米」
"Lice"「シラミ」
の区別ができません。
なのでは今回は
この”R”の音を習得しましょう。
イメージしやすい動画や
練習動画も用意しました。
動画を見る前に
手順を説明しますね!
ここから下は
スクショなどで
メモってください。
↓↓↓↓↓↓↓
①”R”の音を作る舌の形はまず
洗面台に行きうがいを
喉の奥まで全力でしてください。
②今度は水なしで先程行った
全力うがいと同じことを
しながらそのまま正面を
向いて声を発してください。
「あれ?
なんかそれっぽい音できた!」
③”R”の音の形が作れたので
動画1スタート!
④そしたら動画2で他の
英単語も練習しましょう!
じゃあ手順をメモできた人から
まずは洗面所でうがいを
しましょう!
動画1
動画2
※英語の意味を理解
しなくて大丈夫です。
これは発音練習です。
次の豆知識はこちら
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊
皆さんの英語学習が
より楽しくなりますように✨
See ya!