たった5分で出来ちゃう!TOEICリスニングで英語を聞き取れるようになりたいならあなた自身の〇〇から改善するべき!ネイティブのような発音を作る豆知識(Vol.3)
G'day, guys!
How's it going?
どーもこんにちは!
ジェイです😊
英語があまり上手く
聞き取れなくて
悩んでいませんか?
それにはちゃんとした
原因があるんです。
今回は前回の豆知識Vol.2で
お話した内容からさらに
補足をしたいと思います。
前回のおさらいは
こちらから↓↓↓↓
ぜひ最後まで
お付き合いください😉
実は前回でお話した発音の
豆知識にはもう1つの音が
あります。
そのもう1つの音を知らないと…
聞こえやすい単語
しか聞き取れず
聞こえにくい単語は
聞き取れません。
その原因で
TOEICリスニングでも
重要な部分を
聞き逃してしまいます。
そうなると点数を
落としてしまうことも
考えられます。
特にTOEICではいろんな訛りの
英語が使われていると
以前にお話しました。
まだそのお話を知らないって方は
こちらで確認してください。
↓↓↓↓↓↓↓
TOEICリスニングでも頻出な
オーストラリア英語は特に
籠ったようなアクセントです。
なのでオーストラリア英語で
そのもう1つの音がが混ざった英語を
話されると非常に聞き取りにくいと
思います。
でも大丈夫!
あなたはこれからそれを
マスターするのですから
オーストリア英語でも対応
できるようになります。
では、
そのもう1つの音について
触れていきます。
前回お話したLの発音は
「明るいL」の発音でした。
今回お話するのはその反対
「暗いL」の発音についてです。
前回お話したLの発音の仕方と
ほぼ同じですが少し新しくコツが
盛り込まれています。
またイメージしやすい動画も
用意しました。
動画に行ってもらう前に
手順を説明しますね。
ここから下はスクショや
メモってください↓↓
①鏡と定規を用意して
動画1を視聴してください。
正しい発音の口の形を
作るためです。
②発音の仕方をより深く
知るための
動画2をみてください。
③いろんな単語で練習
してください。(動画3)
※動画3では途中からに
なってますが大丈夫です。
そこから練習編です。
※単語の意味が分からなくても
大丈夫です。これは発音練習です。
何度も言いますが
英語を聞くには
正しく発音してなんぼです!
がんばっていきましょう💪
じゃあ手順をメモできた人から
動画を順番にスタート!
動画1
動画2
動画3
次の豆知識はこちら
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊
皆さんの英語学習が
より楽しくなりますように✨
See ya!