たった5分で出来ちゃう!TOEICリスニングで英語を聞き取れるようになりたいならあなた自身の〇〇から改善するべき!ネイティブのような発音を作る豆知識(Vol.6)
G'day, guys!
How's it going?
どーもこんにちは!
ジェイです😊
英語があまり上手く
聞き取れなくて
悩んでいませんか?
その道は僕も通ってきたので
とても気持ちわかります!
なので僕がそれを乗り越えた
方法があります!
知りたくないですか?
今回も英語リスニングには
欠かせない英語の音の
豆知識を紹介します。
ぜひ最後まで
お付き合いください😉
前回の豆知識はこちら
豆知識集1から読みたい人は
こちらからどうぞ!
そもそもなぜ聞き取ることに
苦手を感じてしまうのかは、
聞くことばかりに集中して
しまいがちだからなんです。
つまりリスニングを鍛えたければ
聞くことよりも大事なことが
あるんです!
それは正しく発音
することです。
でもあなたは
「ちゃんと発音してる」
つもりになっていませんか?
正しい発音は正しく
身につける必要が
あります!
今日はその方法について
お話したいと思います。
これができればよりキレイな
英語が話せるようになり
あなたの英語を聞き取って
もらいやすくなります。
そしたらあなたも英語を
話すことに自信が持てるように
なりますよね。
また、正しい発音をすることで
英語を正しく確実に聞き取れる
ようになります。
TOEICリスニングだけじゃなしに、
あらゆる英語のリスニングでは
基本的に1発勝負です。
リスニングは一瞬一瞬が大事で
紛らわしい似たような
発音の単語で惑わされてる
余裕はないのです。
なので、いかに正しい発音が
大事かということです。
しかしこれができないと、
正しい発音が身につかないので
まずあなたの英語を聞き取って
もらうことが難しくなりますよね。
それにあなたが思う発音と
実際のネイティブの発音に
ギャップがあり似たような音の
英語の区別がつきません。
英語にはたくさん同じような
発音の単語があります。
だからそれぞれを
聞き分けれないといけません。
TOEIC リスニングでは
一瞬でも惑わされたら
もう後がズタズタに
なっちゃいます。
例えば逆に、外国人からすると
日本語の「変える、帰る、蛙」
はどれも同じようにしか
聞こえません。
けどあなたや僕のように
日本人なら正しい発音も
使い方も知ってるから
聞き分けれます。
では
今回僕が紹介する方法とは…
有声唇歯摩擦音です。
(ゆうせいしんしまさつおん)
「なんじゃそれ」
ってなりましたよね。
有声唇歯摩擦音とは
上前歯とした唇を使って
音を出しながら出す英語の
音の1つです。
英語でいうと”V”の音を出します。
前回の”F”の発音と形は
全く同じです。
ただ音を発するか発さないか
だけの違いです。
解説動画と練習動画も用意したので
頑張って習得しましょう!
動画に行ってもらう前に
手順を言いますね!
ここから下はスクショか
メモってください↓↓
①上前歯を下唇を優しく当て、
「ウー」と言って”V”の音を
作りましょう!
この時に鏡を見て少し前歯が
見えているかを確認してください。
②動画1を見ながらさらに
細かい部分を修正しましょう!
③動画2でいろんな単語で
練習していきましょう!
じゃあ手順をメモできた人から
下唇に前歯を当てて”V”音を
作りましょう!
動画1
動画2
次の豆知識はこちら
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊
皆さんの英語学習が
より楽しくなりますように✨
See ya!