英語学習を中学と高校で6年間も続けてきて、テストでは高得点を取ってきたのに英語が話せないのは日本人特有の共通点があった!!
どーもこんにちは!
ジェイです😊
あなたは英語を流暢に
話せず自信持てなくて
悩んでいませんか?
いや実はあなたには
英語を話す力は既に
ついているんです!
少し英語に対する見方を
180度変えるだけであなたは
速攻使える英会話力が
身につきます!!
それによって
英語を話すことに
自信がついてきます。
しかし、
今の現状を変えないと...
あなたが少なくとも
中学と高校で費やした
6年間もの英語学習の
時間がドブに捨てられます。
そんなの嫌ですよね?
ではあなたが
英語を話せない
最大の理由を
お話しします。
あなたは
ただ話すことを恐れている
だけなのです!
その原因は日本の英語教育
にありました。
日本の英語教育は
常にペンを握らせて
カリカリ勉強させることです。
しかも間違えれば即減点され
赤いペンで❌をつけられる。
これじゃあ
「絶対間違っちゃいけない」
一発勝負のようなもの
ですよねー。。
このような教育方針が
あなたのように
英会話の中にも
「1+1=2」
という絶対ミスはできない
プレッシャーを
作ってしまったのです!
僕も昔は間違いを
恐れて話す勇気が
なかったのです。
しかし大丈夫!
ロボットみたいに
教科書通りに話す
必要は全くありません!
むしろ僕からすると
「1+1=3」
でもいいんです!
もっとストレートに
申し上げますと
英会話は間違えて
当たり前なんです!
想像してみてください🤔
あなたが紙に書いた
英文は間違っていたら
赤ペンで❌をつけられる
かもしれません。
しかし、
あなたの口から放った英文が
間違っていたとしても
誰もあなたの口に
赤ペンで❌なんて
つけませんよね?
もしそんなことを
誰かにされたら
そいつしばいて
いいですよ笑
日本語でも同じです。
あなたが今友達と
話している日本語は
文法通りですか?
たぶんいちいち
五段活用を気にして
話している人なんて
いませんよね?!
例えば、
「今日学校来れるん?」❌
「今日学校来られるん?」⭕️
こんな何気ない会話で
「ら」が抜けてるよ?
なんて誰も言いません!
会話は文法無視しても
通じるんですから
英会話でも同じです!
「じゃあどう練習すればいいん?」
「英会話の本読んでも
イメージつかないし」
「そもそもネイティブが
普段使う言葉知らないし」
簡単です!
映画をどんどんみましょう。
映画では英会話の日常シーンが
たくさんあります!
もちろん吹き替えはだめ!
最初は日本語字幕で
いいから見てみましょう👍
次に同じ映画を
今度は英語字幕で見て
「このシーンは英語でこう言うんだ!」
みたいに新しい発見を
どんどんしましょう。
気になったセリフは一旦停止して
メモして自分のセリフ
にしちゃいましょう!
その時にどの部分だったか
何分のシーンなのかも
メモしておきましょう。
最後にもう1回
同じ映画をみましょう。
「いやいやもう飽きちゃうわ」
って感じたと思います。
今回は自分が気になった
フレーズのシーンの部分
だけを再生して
そのキャラに成りきって
一緒にセリフを喋りましょう。
使えるようになった
フレーズはリストに
するのを忘れずに!!
まずは、
アマプラなどで
気になる映画を
探しにいきましょう!
ネットで探すのも
簡単ですよ!!
よかったらご参考に👍
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
それでは楽しい英会話を✨